結果はいかに・・・
本日は2018年度の宅地建物取引士の合格発表でしたね。
私は試験が終わってから1ヶ月半、ずっと不安な日々を過ごしてきました。
結果が気になり朝一の会議からずっとそわそわ気持ちが落ち着かず・・・
というのも、今年は試験の難易度が易しめだったようで、各予備校が出しているボーダーラインが非常に高かったのです。
「37±1」というのがおおよその見方でした。
私は、自己採点38点で、時間が足りず見直しやマークミスがないかどうかの確認もできなかったため、とてつもない緊張感がありました。
10時に会議が終わり、デスクに戻ってスマホを手に。
WEBの合格者受験番号検索画面を開き。
受験番号を入力・・・
覚悟を決めて検索ボタンを押すと・・・
無事に合格していました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
嬉しさと安堵感で、一気に全身の力が抜け、椅子から崩れ落ちました(笑)
こんなに嬉しかったのはいつぶりだろうってくらい、スタケンで勉強して、会社の仲間やスタケン受講者の方々と一緒に頑張ってきてよかったです!
一緒に合格した会社の先輩、同期とともに都庁でパシャり。
ようやく、名刺にかける資格を一つ取得できました。
しかし、当社の代表マーク藤澤は、「不動産業会で働くなら、宅建は運転免許と同じ」といつも口を酸っぱく言っています。
スタートラインに立っただけです。
宅建合格で慢心せず、これからも勉強する姿勢は持ち続けたいと思います。